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 おもいでのアルバム≪ライブ編~後半~≫

≪準備編≫
≪ライブ編~前半~≫
より続きまして。

≪ライブ編~後半~≫

二時間目。
コラボTimeが終わり、次はカバーTimeです。
お呼びしますよ。ハヤシくんです~。

ハヤシタカユキ

便利な言葉を使ってしまっては、あまりに曖昧で逆に失礼かもしれないんですが。
でも、やはり一言で表すならば、ハヤシくんは何をしていても「かっこいい」と、私は思う。
歌を唄っていても、ドラムを叩いていても、ダンスを踊っていても、
ひとつひとつ全てがハヤシくんそのもののように見えてくる。
ステージに立つ姿を見る度、「良いもん見てしまった」となるのだ。
去年三十路を迎えてなお、止まる事を知らない。ハヤシタカユキfrom中野ハリセンボン。

babaリズム×ハヤシタカユキ

以前、YouTubeの『うたっていいね』でコラボしよう、という話をハヤシくんとしていました。
その時一度練習したのが、今回最初に歌ったハンバートハンバートの「おなじ話」です。
結局その後、動画作成まで出来ずじまいでいたんですが、つい最近、撮影会をしてきました。
なので、その様子は近日中にYouTubeの方でアップできればと思っています。お楽しみに!

アンケートでは、このハヤシくんとのコラボに○をつけてくださった方がたくさんいらっしゃいました。
「名曲の力だね」なんて、ハヤシくんは後で話してましたけど、
やっぱり、そのエモーショナルなボーカルに感動した人もいたはず。

♪おなじ話(ハンバートハンバート)
♪kimochi(ZAZEN BOYS)

二時間目の最後は、私の大好きなサザンのカバーです。
登場してくれたのは、
私と誕生日の近い、歳星(さいせい)さん、
私と一か月と十日違いで三十路になる、nanamiです。

歳星

私は自分で企画ライブをするなら、絶対にサザンをやりたい、と前々から思っていました。
去年の四月、この同じ場所で歳星さんの誕生日ライブを観させていただいた時、
サザンの『ナチカサヌ恋歌』(原曲は原由子がボーカル)を唄っているのを聴き、
その素晴らしい唄声といい、醸し出す雰囲気といい、私はもちろん心を鷲掴みにされました。
「ぜひ一緒に歌っていただきたい」、というのは、今回の私の一番のワガママだったかもしれません。

(チェリストnanamiの紹介文はのちほど。なにしろ、彼女は次のバンドと掛け持ちなんですよ。)

babaリズム×歳星×nanami

二人でサザンカラオケ(サザンしか歌わないカラオケ)に行くほど、私とnanamiは大のサザン好き。
そして、これまたマニアと言えるほどサザンについて我々に熱く語ってくれる歳星さん。
一緒に演奏ができたことは最高の思い出です。
歳星さんが歌い出した瞬間、見てる人が「おぉ~」と聴き入ってしまう様子、
それを近くで体感できたような気がして、本当に素晴らしいひと時でした。
私も隣で聴き入ってしまって、せっかく練習してきたコーラスもギターもうわの空で、ごめんなさい。
でも本当に楽しかったです。

♪Ya Ya(あの時代を忘れない)(サザンオールスターズ)
♪シャ・ラ・ラ(サザンオールスターズ)

【三時間目 バンドTime】

15分の休憩をはさみ、
最後はバンドスタイルでのbabaリズム曲です。
コラボTimeが無事終わったとこで、
あぁ、一緒に演奏するって本当に良いなと、ポワァ~っとした頭を冷やしに外へ行きました。
この日、ライブ中お酒は呑んでいませんでした。
興奮なのか、風邪なのか、頭はポワァ~っとしています。
でも、最後の三時間目は、お待ちかねのバンド。
気を引き締めていきたい。
だって、かっこいいバンド名をつけたんだもん。
かっこよく終わりたいです。

The Floating Planets

本日限りのバンドが結成されました。「漂う惑星達」をご紹介します。

Bass イトウシュウヘイ

私がbabaリズムとしてやり始めた頃から、
「良いよ~。babaリズム良いよ。」と私をほめて伸ばしてくれたような、そんなシュウヘイさん。
その言葉がなかったら、私は今日ライブをしていないかもしれないですよ。いや、ほんとですよ。
それくらい、「シュウヘイさんが言うんだから」という気にさせてくれる頼もしい先輩です。
本来はハヤシくんと同じく、中野ハリセンボンのベーシストであります。
そしてギター教室の先生でもあります。今回もまた頼もしい。

Drum 杉本亮平(joeさん)

いつぞやの呑み会で、隣の席だったjoeさん。
その時もらった名刺に見覚えがありました。
肩書きはdrums、percussions、気象予報士。一度もらったら忘れられない、どこか印象的 な名刺です。
そうか、以前お会いしたのは、(ここ)ネクストサンデーのライブ!とお互いに思い出しました。
ご自身のメインバンドの他、多くのミュージシャンのサポートをしているjoeさんならば、
私の何かしらを分かってもらえるのでは。そして、本当に分かっていただけた。

Cello nanami

「つねに自然体。」友人という立場から見て、それが彼女の好きなところであり、
何かといつも面白くさせてくれる。
そんなnanamiは私よりひと月遅く、来月の末に三十路を迎えます。
本日のメンバー唯一の二十代女子です。
それにしても、今回のライブにおいて、バンド、サザンカバーと掛け持ちをお願いしたにも 関わらず、
根っからの追い込まれタイプである私を、影からつついてくれ、実際動いてくれて。
そのおかげで今日という日を迎えられたんです。
本当にコンサルティング料が発生するんではないだろうかと内心ドキドキしています。

babaリズム & The Floating Planets

この曲はこんなにも楽しい曲だったんですね。
最後に歌った曲は、「babaリズムの季節」でした。

アンコールの一曲も含め、全部で4曲バンドスタイルで演奏しました。
メンバーに声をかけた時には、「この人達ならきっと楽しいし、安心だ。」とは思っていました。
でも4月にスタジオ練習に入った時、私のそんな期待を更に上回ったところにみんながいました。
私は、「そうです!」「もう、その通り!」「すごい!」と言うばかり。
そして、ほんの計4時間程度の練習の間に、はっきりしたことがありました。
頭脳派男性陣お二人の的確な発言、演奏。
それに対し、あくまで感覚的な女子二人の”なんだかわからないが上手くいっている”表情。
そんな構図です。
つまり、シュウヘイさんとJoeさんに頼りっきりだったということなんですが。
だって、本当にすごい。しかもいろいろと息ピッタリでした。
nanamiが一緒にヘラヘラしてくれていたのが、心なしか嬉しかったです。

♪流れ星
♪混乱
♪ロマンチック
♪babaリズムの季節

最後はサプライズでケーキをいただきました!

みんなさん、本当にありがとう!

さて、ライブは終わってしまいました。
あっという間に。
来てくださった方々一人一人とお話しできたわけではなかったです。
限られた時間というのは、とっても難しい。
感謝の気持ちはこんなところで伝えたって、伝えきれるもんじゃありません。
だけど、本当に、お会いできてすごく嬉しかったです。
伝えきれないとは思いますが、どうもありがとうございました!

ライブ後、阿佐ヶ谷駅前の居酒屋で、出演者全員プラス5人で打ち上げをしました。
新潟から来てくれた私の旧友も参加してくれ、本当にみんなで楽しく呑みました。
夕方の早い時間から呑み始めたので、居酒屋を出たのは19時過ぎくらい。
その後、ミュージシャンだらけのカラオケへと向かったんですが、
これがめちゃくちゃ面白かったおかげで、
数日間は、ここで聴いた曲が頭の中でリピートされていました。
16曲も歌ったのに、自分のライブ曲よりもカラオケ。
チャゲアス、大都会、クレヨンしんちゃん、百恵ちゃん…。
今でもはっきり思い出せるほどです。

こうしてる間に、日が暮れてゆき、
雨も昼間には上がっていました。
長くなっちゃいましたが、幸せな一日を振り返ることができてよかったです。
今日はこれから新潟のお酒を呑みます。

あれ、また降ってきたのかな。