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紙風船

作詞・作曲:babaリズム

廻り回る四月は相変わらずのそよ風
いつか忘れた思い出をちゃんと知っている

チャイムの後の校庭は こんな気持ちとよく似て
走り過ぎた面影にもう会えないや

呪文を唱えるリズムで君と同じ夢を見てるおかしな午後
時計は止まっちゃいないさ
今日も浮かんだ雲に乗っていこう

通りの向こう窓辺に愛を失くした友達
なんだ泣くなよ その頬に陽は照っている

寂しく香ったくらいでちょっと落ち込んだ目をしてる日曜の午後
合図待って飛び立つのなら
今日も浮かんだ雲に乗っていこう

君にゆったり身を任すベランダで
何が変わっていくんだろう
街がすっかり群青になってしまったら
そんな予感も曖昧に揺らしている 紙風船を見てる

呪文を唱えるリズムで君と同じ夢を見てるおかしな午後
時計は止まっちゃいないさ
今日も浮かんだ雲に乗って