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森のブランコ

作詞・作曲:babaリズム

森の中にはハンモックと古いブランコがあると
いつか君が言ってたから内緒でここに来てみた
ゼンマイ仕掛けの人形がゆっくり歩くみたいに
崩れたリズムで自由に行ったり来たりしてみた

動物達と私だけ 木々のにおいと私だけ

空になんて言えばいいの
この世界を騙すことはできないよ
君になんて言えばいいの
このかすれた声じゃ唄も届かないのに

やがて夜が訪れて ブランコ遊びをやめたよ
誰もいない森の中 今夜はここで眠ろう

街の夜ならオレンジで 森の夜なら銀色で

星になんて言えばいいの
ほんの少し汚れた気持ちの理由を
君になんて言えばいいの
ありふれた言葉じゃすぐに消えてしまう

月の光は少しだけ私のこと照らしていたよ

夜が通り過ぎる前に
取り戻せるのなら もう少しここで
不規則に揺れるリズム
元通りになって朝がやって来るから

babaリズムのコメント
「CDの中では一番最後に出来た曲です。 この曲に関してはその時何を考えて作ってたのか思い出せなくて、 すごくあっという間に浮かんでいつの間にか出来ていたという記憶しかないです。 ブランコとハンモックっていうのは、これまた奄美の海辺で見た風景です。 不眠症気味で崩れた生活と気持ちをどうにか取り戻したい私。 歌詞を見てるとそんな感じがしますが、 とても可愛らしい曲になってくれててありがたいです。」