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蜃気楼の街

作詞・作曲:babaリズム

壁に映した形をなぞって
行ったり来たりの不器用な手と手
散らばった雲の中 雷が見える
綺麗だなって何だか少し笑い出す

空に向かって鳥たちがほら飛び立ってくよ
季節はずれの小さな花が夢見てるのは蜃気楼の街

様にならないポーズなどやめて
ありのままでいい その言葉は幻想?
気に障ったのならすぐごめんねと言うけど
不自然な笑顔はもう見たくもないよ

風に向かって私はずっと歩いていこう
耳をふさいで泣きたくたって見とれてるのは蜃気楼の街

頭の上で半分の月が傾く
時計は刻む 果てしなくはかない今を
一人ぼっちなら夜風は冷たすぎるけど
季節はずれの花びらがそっと浮かんでいるよ

風に向かってあなたもいつか旅立つんだろう
耳を澄ましてかすかな声を辿っていこう
空に向かって鳥たちがほら飛び立ってくよ
小さな花は微笑みながら夢見てるだろう 蜃気楼の街

babaリズムのコメント
「今聴くと、自分でもかっこいい曲だって思いますが、実はとっても繊細な曲なんです。 その時の自分の気持ちそのままの歌詞、メロディ。 君はそんなに前向きになりたいんだね、じゃあ私も!ってこの曲唄ってると励まされます。」