baba rhythm's website

旅の終わり

作詞・作曲:babaリズム

遠回りして良いなんて一体誰が言ってたの
ずっと昔のことのよう 私はまだ歩いてる
それにしても聞こえるのは雨粒の音ばっかりで
靴の中はびしょぬれで 傘も役には立たない

気にかけていたことなんていつかは忘れてしまうよ
それを許せなかったりするのはどうしてだろう
決して素っ気なくなれない あなたに対して私は
何をしてあげたいんだろう ずっと考えているよ

どうしても弱くなれなかったのは自分のせいで
今でも弱気になれない理由を ねぇ 教えてほしいから

そろそろ帰ってみようかな あなたの住むあの街へ
憧れた海にさよならを
夢の中で見た湖をようやく思い出せたら
その頃にはもう虹が出てるんだろう

もう歩けもしないなんて何度諦めたことだろう
ずっと昔のことのよう 今だって同じだけど
心配しなくても良いよ なぐさめられたいわけじゃない
そんな言い訳ばかりじゃ 寂しくもなってくるよ

もっと嘘つきになるしかないと嘆いたりして
そうやって生きていくしかないの?ねぇ 教えてほしいから

そろそろ帰ってみようかな あなたの住むあの街へ
ぬかるんだ道にさよならを
流したくなかった涙をようやく思い出せたら
その頃にはもう 笑っているんだろう

babaリズムのコメント
「イントロは今年の3月に奄美大島に一人旅した時からありました。 良い感情も悪い感情もいつかは忘れてしまうかもしれない。 全部を覚えてはいられないからごく当たり前のことなんだけど、 なんかそれって少し寂しいなって思ってしまう。 だから私はその時その時の感情を唄にできるようにしたいのです。 この曲でそのようなことを言ってる部分が私が特に気に入ってる場所です。」